重要なお知らせ

alerticonスクリーニング学研究会HPは移転しましたalerticon

ここは旧ページで現在更新されていません。新ホームページをご利用下さい。
新HPでの第3回研究会(記録)ページの場所は下記URLになります
[第3回研究会(記録) - スクリーニング学研究会](新HP)
新HPトップページ:http://screenology.org/

事例紹介「Echo を用いた微量サンプル分注における留意点」
講演者:アステラスリサーチテクノロジー株式会社 小瀧裕道様

Echo Liquid Handler は、おかげさまで昨年日本での販売5年目を迎えました。
これまで、微量・非接触分注・DMSOの吸湿度検知等のユニークな機能を、化合物スク
リーニング作業に応用いただき、ご好評をいただいております。
今回は、国内Echoユーザー様より、Echo Liquid Handlerの実施例をご紹介いただきます。

要旨
「HTS(High Throughput Screening)における微量分注の必要性を挙げ、アステラスに
おいてアコースティック分注装置 Echo555 POD システムを導入した経緯を紹介す
る。さらに本システムで実務を実施していく中で得られた知見から微量分注を行う際
に留意すべき点として、アコースティック方式分注の特性、分注作業後の確認の必要
性、微量分注後の溶媒の吸湿と蒸発の面からシールの必要性を紹介する。」

以上
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。