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[第四回スクリーニング学研究会 アンケート集計結果(1.全体を通しての感想) - スクリーニング学研究会](新HP)[第四回スクリーニング学研究会 アンケート集計結果(2.全体講演に関して) - スクリーニング学研究会](新HP)
0.アンケート集計
1.全体を通しての感想
■全体を通しての感想 自由意見(アカデミア、製薬会社、ベンダー)
・スクリーニング系の話からライブラリ管理、ヒット選版など、スクリーニング全体について学ぶことができ、まさに『スクリーニング学』と思いました。
・企業全体の研究会も面白いが、アカデミアとの交流を考えると、ポスター発表あたりにもっと大学からの発表を募ってはどうか。
・ポスターセッションなど人数と会場の規模が改善の余地ありと感じた。
・スクリーニング初心者なので、全体を通して大変勉強になりました。参加してよかったと思いました。
・アカデミアが少なく企業が多かった。バランスを取ったほうが良いのではないでしょうか。
・WSはいろいろなお話が聞けてよかった。倉庫見学の段取りを工夫してほしかった。
・見学者が多かったので不満がでると思います。
・東大に設置してあるメーカー(機器)以外のinformationも欲しい。HTSの新技術に関する講演も聴きたかった。
・とても勉強になりました。
・今回はスケジュールがタイトでなくて良かったです。ありがとうございました。
・午後のWSのdiscussionは大学側や企業側の両方の人たちの意見が聞けて、現在何が問題かということが分かってとてもためになった。
・WSは各会社の意見が聞けてよかった。
・東京ユーザーが多いのはわかっているのですが、大阪での開催があるとうれしいです。
・時間にゆとりがあった。
・十分すぎるくらいの情報を得ることができた。2日間に分けても良いと思いました。
・すばらしい施設、大変立派なコンテンツ、議論でした。
・人が多くポスターが見づらかった。
・WSは2つくらい興味のあるものに参加したいと感じました。時間の問題もあると思いますが、10個のWSを2つか3つの時間帯に分けていただけるとそれが可能かなと思います。
・WS上手くいったと思う。
・全体の会場が広くて良かった。
・出たいWSなど当日変更などもできるとよいかと思った。会場同士が少し離れていて辛かった。内容的には同じ興味の人が多く集まり、濃くてよかった。
・今回2度目の参加ですが、少しですが休憩時間があり助かりました。移動が建物をこえてあり少し迷いました。
・WSが細分化され申込み時に内容が良くわからなかった。
・オーラルのセッションがもっと多くても良い。学生の発表とかも。 ・
・時間ぎりぎりまで話をしていて次のプログラムに間に合わないことが何回もあったのでもう少し時間のアナウンスを早めにいしていただきたかったです。場所がわかりづらかったのでもっと案内板を増やしてほしかったです。
・適度に休憩時間があり会場もきれいで良かったです。
・チュートリアル、WSなどもっと明確にターゲットを示していただいた方が選びやすい。各演題の場所一覧になっていなかったのでわかりにくかった。構内の案内ももう少しわかりやすいと助かります。
・初めての参加でしたので雰囲気を確認させてもらうことに注力しました。
・ホールと薬学部棟の間の移動が複数回あり大変だった。せめて同じ棟の中での会場移動が望ましいのではと思います。
・WSの会場の場所が分かりづらかったので改善してほしい。ネームプレートの工夫をして欲しい(WSごとに色を変える)
・休み時間がやや間延びしていた。
・少々忙しいか(時間不足)
・初めて参加しましたが興味深い話題が多く有意義でした。
・ポスター会場がやや狭くて発表者の声を聞きづらかった。
・会場が分かれていたのは少し厳しかった。
・昨年と比べ、時間に余裕があったのはよかった。
・場所移動が大変でした。迷子になりそうで。
・講演、セッションの数が少なかった。建物内の部屋の位置がわかりにくかった。薬学部は少し遠かった。
・会場が離れていたため行ったり来たりが大変でした。運営はとてもスムーズだったのでちょっと残念です。
・謝恩ホール以外の建物の部屋は寒かったです。建物入り口に案内人がいたが、中の部屋の場所が分かりにくかったです。
・今後どんな講演が望まれているのかアンケート等で意見をつのり、それに沿った内容で開催すれば良いのではと思いました。おそらく多くの人が昨年のようにHTSの事例紹介を求めていると思います。
・ベンダーにとってもわかりやすいないようでよかったです。
・チュートリアルの担当という貴重な機会を頂き誠にありがとうございました。
・毎年参加させて頂きたいと思いました。大変勉強になりました。
・不慣れなこともあり、展示準備等について詳細説明を聞いておけばよかったです。次の機会があれば是非参加したい。
・興味のあるWSがいくつかあり、選択が難しかった。
・アカデミアが少なく企業が多かった。バランスを取ったほうが良いのではないでしょうか。
2.全体講演に関して
■全体講演に関しての自由意見
・最近、当大学でもオリジナル化合物ライブラリが作られつつあり、その管理の参考になった。
・細かな異なる要求をうまく統合させたシステムをつくられている点に感心した。
・化合物の管理では数万という単位を扱う過程でミスが出ないよう機械化されているということで企業の薬の管理体制を知れたことが勉強になりました。
・cell assayにおいてiPSCはもうツールとして十分使えるものになっているのか。まだまだ課題あり。
・iPSCの疾患モデルの作成のお話を伺えたのが興味深かったです。
・演題に偏りがあったと思います。アカデミア創薬の状況など、産学連携が盛り上がるような演題を期待いたします。
・参考になる情報がもう少しほしかった。
・このような演題をもっと聴講できたらうれしいです。
・今後のヒントになることが得られました。
・オイルのサンプルを受入れて管理されているところが見習いたい点です。
・うちでは取り扱いできませんが興味がある。世の中で必要とされている事なので是非頑張ってほしいです。
・分化したiPS細胞がphenotypeを発現したかどうかを判断したり、またその判断材料の認識の難しさがあるということには共感できた。
・化合物管理は大切な話題だと思いますが、個人的にはもっと生化学的なwetな講演が多いほうが良いと思いました。
・内容に偏りがあった。
・iPSの創薬可能性と課題が専門家の方から伺えたので大変参考になりました。
・疾患とスクリーニングの両面からのiPSのアプローチのお話で有意義でした。
・どれもためになりました。
・疾患iPSを上手く作りHTSしたい。
・齋藤先生の講演はタイムリーで他社さんの化合物管理の話は興味深かった。
・事例を含めた紹介でためになった。各社の事情に基づいているのでその様子が垣間見られるのは興味深かった。
・自社との考え方の違いが興味深く感じました。
・参考になりました。
・現場の化合物管理をお聞きでき非常に参考になりました。
・各社の取り組みについて知ることができる良い機会となった。法規制の点は弊社でも悩み所ではあるので、本日の講演を参考にさせて頂く。
・運営方法の実状を目の当たりにできて非常によかった。
・第一三共の話は規模が大きくHTSを子会社が行うということで少し状況が違うと思った。iPSの活用はここまで応用可能になったのかと非常にためになった。
・私にとってはすべて有意義であったが、化合物関係2演題だったので1つはスクリーニング関係のほうがよかったのではないかと思う。
・疾患iPSについては今後の進歩がスクリーニングに使用できるのかが大きくかかわってくるので継続的に講演があるとよい。
・小野薬品さん第一三共RDさんの化合物ライブラリの徹底した一元管理のシステムはとても参考になりました。
・実際の管理状況を知ることができ、非常に参考になった。
・今回、化合物管理関係が多く有意義でした。
・ハイコンテンツのセルベーススクリーニングとiPS細胞のつながりがわかって大変興味深かった。化合物管理と出庫の具体的な方法がわかって面白かった。
・全て大変興味深い内容でしたがサンプル管理業務を担当しているため小野薬品の長尾様、第一三共RDノバーレの鈴木様のご講演は非常に参考になりました。
・現場の運用を知ることができ有用だった。
・化合物管理の現状やポイントを知ることができました。とても分かりやすかったです。
・自身は参加できなかったが同僚から参考になる内容だったという話を聞きました。
・普段聞くことができないお話を聞け、大変良かったです。
・後半2演題は内容が近いので、どちらか一つでよいと思う。
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