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[第2回研究会(記録) - スクリーニング学研究会](新HP)
新HPトップページ:http://screenology.org/

スクリーニング学研究会は、スクリーニングとその周辺に関連する「科学・技術」に携わる研究者を主体として、
産学官問わず各々の所属する組織の枠組みを超えて、可能な限りの情報交換・意見交換を通じて、この分野の
発展と同時にそれぞれの立場で社会に貢献することを目的とした研究会です。

今年度の「第二回スクリーニング学研究会」は、下記2テーマに重点を置いて下記要領にて開催いたします。
  1.「化合物:ライブラリー構築、管理  2.「アッセイ系:ラベルフリー技術、iPS/ES細胞の利用」
(研究会参加費:無料、懇親会参加費:1,000円)
尚、ベンダー様の研究会参加は「全体講演」の参加のみとさせて頂きます。
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日時: 2011年11月18日(金) 11:00-17:45 講演会・WG(分科会・参加者討論形式)
    (8:30より倉庫見学会参加者を含め薬学系総合研究棟2F講堂前にて受付)
    引き続き、懇親会18:00~20:00 
    
場所: 講演会:東京大学 薬学系総合研究棟2F講堂
    分科会:セミナー室 (Trak A:ライブラリー構築、 Trak B:化合物供給システムの構築と課題、
                  Trak C:ラベルフリー(SPR, ITCを中心に)、Trak D:iPS/ES細胞の利用、Trak E:倉庫等施設見学)

見学: 「化合物保管用粉末自動倉庫、溶液自動倉庫、調液室(湿度コントロールルームと各種分注機器)、
     HTS室(各種HTS機器)、秤量支援を含む運用管理システム、PODシステム(Labcyte製)」
    尚、見学会は、WG(Track E) または、研究会に先立って午前中にも行います(9時00分~)
    午前の見学コースは、『2コース:①倉庫等&PODコース、②PODのみのコース』を選択していただきます。
    受付順に、順次1グループ15名程度集り次第、見学に向います。

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【プログラム】
(司会進行 内田実・妹尾千明)

■開催宣言 岡部隆義
■はじめに 11:00-11:05    
 ご挨拶 新井好史 「第二回研究会開催にあたって」

■全体講演A 11:05-12:30
 ・日本たばこ産業株式会社 医薬総合研究所 堀浩一郎先生
  「化合物の構造Framework情報を用いたPilot Plateの構築とサブセットスクリーニング

 ・エーザイ株式会社 主任研究員 木村章文先生
  「新規化合物ライブラリーハンドリングシステムの構築

■昼食(ランチョンセミナー有)12:35~
 ・セミナー1 --- Labcyte Inc. 「Echo Liquid Handle の各種応用例の紹介 -欧米各社での実例から-
           (講師:(株)Labcyte 石田裕之先生)

 ・セミナー2 --- ㈱パーキンエルマージャパン 「EnSpire™のラベルフリーシステムとHCS最新情報について
           (講師:マーケッティング部部長 工藤勤先生、マーケッティング部 塩田良先生)

 ・セミナー3 --- サーモフィッシャーサイエンティフィック㈱ 「ArrayScanを用いたキナーゼ活性解析の応用
           (講師:東京大学薬学部/細胞情報学 名黒功先生)
    
■全体講演B 13:30-15:00
 ・東京大学医科学研究所 疾患プロテオミクスラボラトリー教授 津本浩平先生
  「SPR/ITCは、FBDDにどこまで貢献できるか

 ・株式会社リプロセル 取締役CTO 淺井康行先生
  「多能性幹細胞由来機能細胞の創薬研究探索ステージでの応用

(休憩・会場移動 15:00-15:20)

■WG(分科会TrackA~E・参加者討論形式) 15:30~17:20
・Track A:「イヒ合物ライブラリーの有効活用とHTS」 (日本たばこ産業 堀浩一郎先生、エーザイ㈱ 渡辺美砂子先生)
    
    話題提供:
    ・日本たばこ産業 堀浩一郎先生 「本日の講演のサマリー」
    ・
    New!内容:
     分科会Aでは「化合物ライブラリーの有効活用とHTS」と題して、HTSの実施対象としての化合物ライブラリーの
    活用方法・運用方法について議論する予定にしています。
     HTSの創成期ではいかに化合物ライブラリーを増やしていくか、どのような化合物をどのベンダーから集めていく
    のかといった話題が中心で、各社は様々な工夫をしながらライブラリー化合物の拡充に努めてきました。
     しかしながら、Drug-likeな化合物は理論上1×10^20以上あるといわれており、企業で集められる化合物ライブラ
    リー(~1×10^6)ではとても全てのDrug-likeなChemical Space充填できるほどの化合物を維持することはできません。
    そのため、保有する化合物ライブラリーをいかに有効に活用するか、そのスクリーニング情報からいかに有益な知見を
    引き出すかが重要になってきます。そのような観点から以下の内容について議論することを予定しています。
      ・化合物ライブラリーの有効活用方法(スクリーニングQC、Hit率予測等)
      ・LTSへの対応(サブセットスクリーニング、Mixed Plate)
      ・指向性ライブラリー(Kinase, GPCR, Channel)の有効性
      ・スクリーニングデータの解析、再利用、可視化
    本分科会にて、より戦略的なHTSやライブラリー運用法について有益な意見交換ができればと思います。

・Track B:「化合物供給システムの構築と課題」(大正製薬株式会社 内田実先生、アステラスリサーチテクノロジー株式会社 小瀧裕道先生)
    
    話題提供:
    ・エーザイ株式会社 木村章文先生 「本日の講演のサマリー」
    ・東京大学 創薬オープンイノベーションセンター 岡部隆義先生 「PODシステムによるアッセイレディプレート提供」
内容:
    分科会Bでは、「化合物供給システムの構築と課題」に関して参加者と有益な情報交換を行うことを目的としています。
    製薬各社では、それぞれの目的に合致した独自の運用方法を採用し、試行錯誤しながら、迅速にそして質の高い化合物を
    提供できるシステムを構築しています。これらの試みは産官学問わず有用なものと考えます。
    上記の話題を題材にして、下記のテーマに関する討論を考えております。
     ・化合物供給システムの構築
     ・質の高い化合物の保管・提供
     ・化合物供給システムの現状と課題
    尚、分科会では、討議に十分な時間を確保する事は難しい状況ですので、事前にお知らせする事により、
    活発な情報交換を図りたいと考えております。今回の分科会を通して、参加者が抱える課題解決に繋がれば幸いです。

・Track C:「ラベルフリー技術 -SPRとITCを中心に-」(大正製薬株式会社 岩本邦彦先生、大鵬薬品工業株式会社 吉村千穂子先生)
    
    話題提供:
    ・東京大学医科学研究所 津本浩平先生「本日の講演のサマリー」

    内容:
    上記の話題を題材にして、Hit Generation・Hit Validation・Lead Optimization
    におけるSPR, ITC利用の実際について、その利点のみでなく、律速となるような
    問題点(テクニカル/テクニカル以外を問わず)とその克服について討議することを予定しています。
    
・Track D:「iPS/ES細胞と創薬」(株式会社リプロセル 淺井康行先生、科学技術振興機構 太田章先生[京都大学iPS細胞研究所(CiRA) 特任教授])
    話題提供:
    ・リプロセル 淺井康行先生 「iPS細胞の創薬応用」
     内容:
     耳障りの良い言葉ではあるが、現時点(=黎明期)でフロントランナーとして取り組む企業、あるいはフォロワーとして
     現時点では傍観する企業と二分される。リソースの問題とは別にある、iPS細胞を創薬応用するまでの障壁について議論したい

    ・科学技術振興機構 太田章先生 「山中iPS細胞特別プロジェクトにおけるヒト疾患特異的iPS細胞を用いた薬剤探索」
     内容:
     京都大学iPS細胞研究所(CiRA)では作製したiPS細胞を用いて、シード探索をめざした化合物評価系の構築を進めている。
     このような現況下、技術面だけでなくアカデミアと製薬企業との連携、企業のニーズについても討議したい。

・Track E:「化合物倉庫見学」 15:30~ (浜田、西井、石田)
    ・化合物倉庫等見学 (午前中9時00分~も行います;集合場所は薬学系総合研究棟2F講堂前)

■閉会挨拶および懇親会案内 17:30-17:45 (椿本チエイン 春名様、事務局)
(アンケート回収)

■懇親会(懇親会費 1,000円、 事務局世話人名にて領収書を発行いたします)
 18:00-20:00 山上会館地階食堂にて

【参加登録方法】
11月2日を持ちまして、参加登録の申込を〆切らさせて頂きました。
10月25日までに下記の研究会ホームページよりご登録ください。尚、研究会参加費は無料です。
(恐れ入りますが、参加応募の状況によっては、制限させて頂くこともありえます。)
http://screening.web.wox.cc/

一般参加登録フォーム:
http://screening.form.wox.cc/

ベンダー様向け参加登録フォーム:
http://vendor.form.wox.cc/
(ベンダー様の研究会参加は「全体講演」の参加のみとさせて頂きます。
 また会場の関係上、10月25日締め切り後に、全体の参加状況によっては一部調整をお願いする可能性もございます。)

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幹事
 新井好史[代表]、内田実(大正製薬)、岡部隆義(東京大学)、妹尾千明(中外製薬)
事務局
 株式会社椿本チエイン 浜田幸宣
協賛
 株式会社椿本チエイン
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