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[第3回研究会(記録) - スクリーニング学研究会](新HP)
新HPトップページ:http://screenology.org/

【研究会、参加概要】

参加人数: 申し込み 参加者  参加率
一般参加:   180  166  92%
ベンダー参加:  57  53   92%
椿本スタッフ:  30   30  100%
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合計:      267   249   93%
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懇親会参加:    109  99  91%
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アンケート評価:  回収枚数  回収率
一般参加:      139    84%
ベンダー参加:    19    38%
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合計:        158     73%
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【アンケート結果】 (一般参加の方のアンケート(139名分)の評価です)

1.全体を通しての感想 

とても良かった    83
まあまあ良かった   45
改善点は多々ある   3

【全体を通しての感想 自由意見】
・ライブラリーやデータ解析、化合物管理など今後強化していくところについて情報を多く収集することができた。
・WS形式で本音トークは特に良いと思う
・パネルディスカッションでいつも話される大学の 死の谷 について再度話があったが、いつも具体的な改善案が聞かれない。改善する方法があるのか疑問である。
・各国のアカデミアの取り組みなど現状をしれて良かった ・パネルディスカッションは争点を絞った方が良かったのではないかと思う。
・アカデミアと企業の連携は発展途上で難しい印象。双方が意見を言いやすくするような工夫が必要と感じました。
・時間的にもうすこし余裕が欲しかったです かなり盛りだくさんでとてもためになりました
・パネルディスカッションで長野先生の話が聞けてよかった
・話題の焦点は当たっていると思いますが、いずれも時間が少なめだと思います。
・具体的なアッセイ法についてディスカッションする場がもっと欲しかった
・盛りだくさんで良かったが、休憩時間がほしかった
・とてもあわただしくちょとした話もできなかった 発表の時間が足りない場合が大半でこれもあわただしい内容になつていた
・創薬研究に携わってまだ半年ですがたくさんの専門家のご意見を伺えて大変勉強になりました。
・パネルディスカッションでライブラリの共有の話がでていたが大企業ほど共有はしたくないと思うが、小規模の企業では十分にメリットのある話だとおもう。
・運営など大変だったかと思います。産官学の連携はまだまだ発展途上と実感しました
・内容豊富で時間的余裕が少なく少し疲れました
・パネルディスカッションは今後も継続してほしい。一方、もっと盛り上げてほしい。
・限られた時間でしたが効率的に運営された会でした
・農薬系の企業なので医薬とは異なる部分もあるがライブラリーの質の問題など興味深かったです。
・パネルディスカッションは良かったが時間が短く感じた
・パネルディスカッションの時間がもう少し長くても良かったと思います。初めて参加しいろいろ勉強させていただきました。
・もつとアカデミアが増えて行く事を期待しています
・製薬会社の現状がわかって、良かったです。同種の話も聞けるといいなと思いました。
・スクリーニングを始めて半年程度の初心者として参加しました。勉強になる事が多く大変ためになりました。
・ポスターの会場が暗くてよく見えない・分科会、チュートリアルが分かれすぎている・参加人数が多く大変良かった
・スクリーニングについて普段学べるチャンスがないので、大変良い機会でした。アカデミアと企業が話しできるチャンスも中々ないので、こういう面でも良かったと思います。
とても視野が広がったように思います。
・回を重ねる毎に工夫をこらせれているとおもいました。
・ライブラリの事などスクリーニングについて改めて考え直す機会になりました
・スクリーニングに関する情報を収集する機会は少ないため大変勉強になりました。
・WSの盛り上がりがもう少しほしかった 企業秘守の問題もあると思いますが
・内容は満足している。ただメイン会場に机が欲しかった。
・どの様な点を重視して研究をしていけばよいか、様々なテーマに参加して感じる事ができた。
・パネルディスカッションのテーマが欲しかった
・朝から連続での参加となり、少々疲れて集中力が失われてしまうときがあった。内容が盛りだくさんなのは良いが、時間をもう少し短くして欲しい
・普段の学会で聞くことの無い話が聞くことができるので、非常に参考になった。会の大枠も今のままで良いと思う
・アカデミアと企業の歩み寄る場になっていると思います。今回はじめての参加でしたが継続して参加したいと希望します
・色々と聞けたのはよかったのですが詰め込みすぎた感じがありました
・パネルディスカッションは会場から質問しにくい雰囲気だった


2.全体講演に関して 
             (とても有意義な講演だった)
天然物ライブラリ          92
細胞イメージング          34
企業に置けるHTSの役割    111
サンプルマネージメント      60

【全体講演に関して自由意見】
・物管理部署の設立を計画しているので 業務の有り方を考える良い機会になった
・PPTプロジェクトのご苦労が良くわかった
・いつも企業からの話は大学にとって良い情報源となる。2つの話は一般的な話であるがもっと取り入れて欲しい。
・HTSに関する現在のトレンドや化合物収集に画する考え方等勉強になった。HTS技術をHTS以外にどう生かすかを考えるべきと言う事が参考になった。
・化合物管理を担当しているので大変参考になりました
・細胞と無細胞のアッセイ系の特色を掴むことは大事とおもっていました
・質疑応答がもっとあればよい
・今後の仕事に行かせるような話題もあり興味を持って聞くことができました
・具体的な社内状況をご説明いただきありがとうございました
・サマリが手元にあるとありがたいです。企業とアカデミアのスクリーニング、HTSの違いが興味深かったです
・PPIに対するアプローチがより具体的にイメージできた
・天然物の可能性というものを多感じることができたパネルディスカッションのはなしで自由に利用する事が出来る という話をもう少し企業側に発信してほしい
・企業が行き詰っている問題とまだまだある可能性の2つを感じた
・HTSの可能性を感じた
・植物分野の研究をしているので異分野ではあるが関係する部分、考えるべき点が見つかった。
・メモをとりたいのでできればテーブルのある環境が良いです。
・会が大きくなって来たら、複数会場での、複数演題も全体演題も
・化合物Libから天然物Libへの回帰という視点は面白い
・天然物ライブラリーや他社のHTSの考え方は非常に参考になりました
・アカデミアと企業の取り組みが少しづつでも近づいている様子をしることができました。
・欧米韓中と比較 日本の文化の中でできる事を議論することは意義あることだと思う


以上、(1.全体を通しての感想、2.全体講演)に関するアンケート結果
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