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2012年度スクリーニング学研究会 ランチョンセミナー

フローサイトメーターのスクリーニングへの応用
‐ ハイエンド ハイスピード セルソーター MoFlo Astriosを用いたシングルセルPCR ‐

ベックマン・コールター株式会社
ライフサイエンステクニカルマーケティング統括部門 サイトメトリー課
井野 礼子

フローサイトメーターは、高速の流体の中で1個ずつになった細胞(粒子)にレーザ光線を照射し、同時に複数の細胞の形態と機能に関係する散乱光や蛍光色素(パラメーター)を検出することができる機器です。複数の細胞集団を含んでいても複数のパラメーターを用いることでで、ヘテロな細胞集団を解析することができます。
フローサイトメーターの中でもセルソーターは、その解析結果に基づいて同時に細胞を高純度で複数の細胞集団を1個から大量分離をすることができます。
ここでは、フローサイトメーターによる細胞レベルでのスクリーニング例を含めてご紹介します。さらにシングルセルソーティングによるシングルセルPCR解析の応用についてご紹介いたします。


DNAシークエンサーを使ったマルチプレックススクリーニング
ライフサイエンステクニカルマーケティング統括部門 ディスカバリー課
平野 愛弓

ベックマン・コールターではDNAシークエンサーGenomeLab GeXPの特性を生かしたマルチプレックススクリーニングケミストリーを開発しました。これはGenomeLab GeXPは独自のプライマーストラテジーを用いて、最大30 遺伝子のDNA/RNA量を、1アッセイで同時に検出することを可能にしたプロトコールです。
今回、この方法を用いたスクリーニングの例を報告いたします。1つは細菌DNAを検出することでビールに腐敗を起こす原因菌のスクリーニング方法です。このスクリーニングでは酵母とホップ抵抗性細菌の両方を検出することを可能にしました。通常の培養におけるスクリーニングと比較し、短時間で腐敗菌の有無を確認することができます。もう1つはRNAの発現量をモニターするスクリーニング方法で、ラットを使った毒性関連遺伝子の発現挙動の変化やiPS細胞を確立していく段階での発現変動を早期スクリーニング段階で検出することの有用性について紹介いたします。

以上
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